エディンバラの独立系映画館 FilmHouse では、今日本映画特集、それも50から70年代の性を描いた作品(wild japan: sex in japanese cinema from the 50s to the-70s)を絶賛上映中!
あっ、50歳から70歳のセックスじゃなくて、50年代から70年代ですよ(笑)
ラインアップはと言いますと、
「狂った果実」
「ブルーフイルムの女」
「噴出祈願」
「女地獄 森は濡れた」
「屋根裏の散歩者」
「黒薔薇昇天」
「砂の女」
「愛のコリーダ」
これって、日活ロマンポルノの集大成??とも思えるラインアップ。
で、「噴出祈願」てどんなんなん??
と、興味津々です♪
唯一、「愛のコリーダ」は見たことあります。
6 件のコメント:
50代~のじゃなくてよかった(笑)
>erimaちゃあん!
そやろ?
それにしても裕次郎さん、かっこええなあ。
Filmhouseホームページを見てもらったら分かるけど、日活ロマンポルノも英語で紹介されてると、なんかアートな映画っぽく見えるねん。
タイトルのリスト、ほんま笑えます!
このフェアのこと新聞にも載ってて
旦那がちょっと興味深々やったのがおかしかった…
私も「愛のコリーダ」だけ観た事あります。
>ゆいゆいさん
「愛のコリーダ」を僕はイギリス版DVDで観たんですよ。
えっ!@!&^%
ほんまに本番なんですねー!!
と目が釘付けになってしまいました(笑)
わーい!タコさん!
まーやです!
お元気!?年末にフィルムハウスでNちゃんとご子息と4人でお会いしてそれきりですね、すみません、、、。
わたくし、愛のコリーダ見てません。鼻血が出るのが怖くて、、(何じゃそりゃ)。相棒のポンぽこピー君が、鼻息荒くフィルムハウスのプログラム(っていうんですかね、上映映画の予定表、、)を無言でよこすので、おお、いい機会じゃ、見てみようかのう、と思っています。色々!!そう、本番なんですよねっ。どきどき、、ああー鼻血が怖いからティッシュ持参で行かなくては。
>まーやさん
こちらこそご無沙汰してしまってますぅー
「愛のコリーダ」藤竜也がえらいことになってますよー
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