2009年5月31日

ここんとこ、いい天気続いてます

スコットランドにもついに夏日がやって来ました!!!
めったにない22度!昨日はお城が眺めるプリンセス・ガーデンで寝そべり、まどろんでおりました♪


いつ悪い天気が戻ってくるかは時間の問題なので、今日も今からお出かけしーます♪

2009年5月29日

ウィスキー・チョコレート・ブラウニー(レシピあり)

画像を追加職場が変わってから作る機会がなくて。。。

でも衝動的に食べたくなって、

久々に作りました~♪

ウィスキー・チョコレート・ブラウニー!!!

スコットランドだけあって、デザートにもウィスキーでございます(まあブラウニー自体はアメリカのものですが)♪

一回作って12切れ出来るんですけど、2切れ一気食いしてしもうた。。。(汗)

下記がレシピでーす

★ウィスキー・チョコレート・ブラウニー★

☆材料☆
バター 250g
薄力粉(Plain Flour) 125g
上白糖(Caster Sugar) 375g
ダーク・チョコレート 125g
卵 3個
ウィスキー 25ml
バニラ・エッセンス 少々
サラダ油などの油(ベーキング・トレイ用)
ベーキング・シート

☆手順☆
オーブンは160度に予熱しておく。
1 鍋にバターを塊ごと入れ、熱して溶かす。
  バターが溶けるのを待つ間、卵をボウルに入れ、良く混ぜておく。バターが溶けたら火を止める。
2 ダーク・チョコレートを鍋に割り入れ、泡だて器でよく混ぜる。
3 卵を入れ同様に混ぜ、次に上白糖を入れ同様に混ぜる。
4 ウィスキー、バニラ・エッセンスを加える。
5 薄力粉を入れ、ダマが無くなるまでよく混ぜる。
6 ベーキング・トレイに薄く油を引き、ベーキング・シートを敷く。
7 鍋のブラウニー溶液を型に流しいれ、160度に熱したオーブンの下段に入れ、温度はそのままで30分焼く。
8 30分後、ベーキング・トレイを縦横に振り、中が揺れるようならもう5から10分程度オーブンで焼く。
9 再度焼け具合を確認、中が揺れなければできあがり。
10 十分冷まして好きな大きさに切っていただく。

*ベーキング・トレイの寸法は、概ね24cm×20cm×4cmのを使いました。
*上白糖の分量は、イギリスの味覚にあわせた分量です。かなり甘くなるので減らしてもいいです。
*ダーク・チョコレートは、ミルクの入らないカカオマス70%以上のものをお勧めします。

2009年5月22日

逞しく育っておくれ!



逞しく育っておくれ!
と、そっと願いを込めている鉢植えたち♪

左から、芽が出たばかりの「水菜」

その右が、「青しそ」(まだ何も変化が無い。。。)

その右が、「大豆」(冷凍でない枝豆が食べたいの!)

その周りは、バンブー(IKEAで入手)、ミント(グリーンピースとミントのスープを作りますの♪)、そして松(育てて間もなく5年経ちます 先は長い。。。)

2009年5月20日

典型的な天気

まあちょっとは暖かくなってるんですがねえ。。。

しかしこの不安定な天気。。。

もう5年もここに住んでいりゃあ慣れててもいいのですがねえ。。。なかなか厳しいなあ。

晴れたり曇ったり雨降ったり。。。

一応住めば都とは言ったものの。。。

ふう。。。



そうそう、先週こんなニュースもありました。
いつもぶつぶつ英国人(Yahooニュースより)

2009年5月18日

モスクワなんて車で1時間半よ♪

エディンバラからモスクワまで、車でたった一時間半!

えっ、ロシアじゃないの?!?いいえ、スコットランドです。

不思議に思った方は「グーグル・マップ」で検索してみて♪

moscow scotlandと入れて、はいっ「地図を検索」!

ほら!


ズームインすると、
はい!

田舎でしょ(笑)

ちなみにロシアのモスクワは、

大都会

2009年5月6日

今日博物館のカフェに

J.K.ローリングさんがお茶しに来はりましたわ。

カフェラテ買って、窓際に座って、Macbook Airを広げて1時間強くらい過ごしてはりました。Macユーザーだったのね♪ 一体何を執筆されてたのかなあ。。。

「世界一の金持ち女流作家のくせして、カフェラテ一杯で長居するとわな、チェッ!」
とは思いませんでしたが、正直、接客した際には彼女にまったく気づかず、お客さんがサインを求めて初めて「えっ!そうなん!?」と驚いたのでした。

今度来店された際には、先週から導入した「抹茶ラテ」を勧めてみようかと思います。

PS 4月頭に肖像画美術館が閉館になってから、博物館のカフェに異動にあいなりました。
近辺にお越しの際は、どうぞお立ち寄りください♪