ラベル 英国ニュース の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 英国ニュース の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2011年11月29日

トラムでの異常な一コマ





既に3.7百万人が視聴したロンドン郊外の路面電車内で発生した人種差別のビデオ(2011年11月29日午後10時時点)、この人が逮捕されてほんと良かったです。ソーシャルメディアの力をつくづく感じます!あの子供はどうなるのだろう…

僕自身は、スコットランドで直接的な人種差別を受けたことが5回あります。それから、バスの中で大声で人種差別的なことを発した人を一度見かけました。学校の教育はもちろんのこと、親の教育が本当に大事だと痛感しています。

以下はfacebookの友達(友達の友達含む)のコメントの抜粋です。

There are people in this world who are simply that filled with hate.
(この世には憎悪に満ちた人がまったくもっているもんだ。)


It's atrocious !!
(ぞっとする!!)


Another product of a fragmented society
(崩壊した社会の副産物)


The PM should be made to watch this and that kid should be forcibly removed, this is a form of child abuse.
F**king horrible bint
(首相はこれ見るべきだね。あの子供は身柄を保護されるべきだ、児童虐待だよ。)

It reminds of when you challenge a kid in class for racist/homophobic/islamophobic behaviour or comments and they tell you 'that's what my mum/dad says' - hard to deal with without calling the parent a bigot.
(これを見て思い出されるのが、教室で子供が人種差別・同性愛者嫌悪・イスラム嫌悪などを態度に示したり口にした時の言い逃れ、「だってママ(またはパパ)が言ったもん!」。親を偏見に満ちた人扱いせず、こういった状況に対処するのは難しい(学校の先生の談))


Sometimes I am embarrassed and ashamed to be British - this woman is why. Sometimes I am fiercely proud to be British, and the overwhelming criticism this woman has received is why.
(時にイギリス人であることが恥ずかしく思う ー 理由はこの女の人。時にイギリス人であることが非常に誇らしく思う ー 理由は猛烈な批判をこの女の人が受けたということ。)


以上、人種差別により強く戦う社会を願って。

2011年10月28日

僕は70億人中3,644,119,723人目

まもなく世界人口が70億人をなる見込みだそうですね。

英語表現(このブログの趣旨)とは関係ないですが、BBCのサイトで興味深い記事がありましたのでシェアさせていただこうと思います。

7 Billion People and You: What's your number?
(70億人とあなた:あなたは何人目?)


サイト内で自分の誕生年月日を入力すると、自分がこの70億人中何番目に生まれたかを数値で教えてくれます。また、続けて国、性別を入力・選択するとその国の人口および男女別の平均寿命が表示されます。

ちなみに僕は、3,644,119,723人目でした(-_-)

結果のページを読むと、
2050年までに、先進国で65歳以上の人1人をサポートする勤め人の数が2.2人となる予想だそうです。ヨーロッパではちょうど2人。日本はきっと2人を切るのでしょうね。

ただ、世界的に見て、定年の年齢が引き上げられる兆候があるので、今後は65歳でなく70歳以上と言い換えられるとは思います。

2011年8月10日

UK Riotsは不適切?!

スコットランドに住んでいると、UKがまさしくUnited Kingdomだと言うことに気づかされます。

言い換えますと、イギリスが、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの連合王国であって、それぞれの国がそれぞれにプライドを持っていることに気づかされます。

今回の暴動騒ぎ。

ロンドンから始まったこの暴動、他都市に広がっていきましたが、その時点でBBCは、「UK Riots (イギリス暴動)」と報道しました。


そこに、イングランド人の友人を除くスコットランド人、北アイルランド人、ウェールズ人の友人が素早く反応、Facebook上でBBCを批判したのです。

「イングランドのみで発生している暴動を、UK各地で発生しているかの如く報道するのはどうしたものか!イングランドと一緒にされるのは迷惑だ!」

きっとTwitter上でもいろいろ言われたことでしょう。




その声が届いたのか、8月10日、BBCはヘッドラインを一転「England Riots (イングランド暴動)」と差し替えました。











こういったところで、イギリス人の国意識の違いが確認でき、なかなか興味深いと思いました。

2010年9月16日

英国は第三世界の国

「英国は第三世界の国」

とは、ローマ法王の側近の発言。

ぷっ、笑えます(英ポンドの為替レートについてはまんざら間違いでもなさそうよ)。

今日、エディンバラにローマ法王が到着しますが、有色人種オンリーでお出迎えさせていだだくと歓迎ムード一色になるのですが、今からじゃ難しそうですね。あと1時間で到着ですし。

人種差別発言云々は、よく世離れした人から発せられる感がありまして、そういう意味では日本の政治家の多くも世離れしてると言えるのではないでしょうか。

以上、最近「ブログ以外は豆だねえ」と言われ、ブログ更新する気になったのでありました。